バギーでGO!

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Ford's TheatreとPetersen House
Twinbrook駅よりRed Lineに乗り、Metro Centerで下車して、徒歩3分程で到着です。今回は私の両親と一緒に行ってきました。1865年4月14日、Ford's Theatreのステージ上の2階席で第16代大統領Lincolnは撃たれました。重症だったため、White Houseに戻ることが出来ず、向かいのPetersen Houseで治療を受けますが翌日に息を引き取ります。今回は、この歴史的な事件の場所を見てきました。
Ford's Theatreは現在も演劇が行われている現役の劇場です。リンカーンが座っていた2階席を見学できるとのことでしたが、マチネー(昼の演劇)がある日は2階席を見学することは出来ません。しかし、一階席からもリンカーンが座っていた2階席を見ることができます。ステージの右の壁にリンカーンの絵が描かれていて、その真上の席になります。マチネーは無料で見ることができますが、劇場右側のチケットカウンターにて無料チケットを貰う必要があります。また、劇を見なくても、地下の展示室だけでも十分に見応えがあります。地下の展示室には、その時リンカーンが着ていた衣服が展示されています。血液が付いたところは切り取られているのが、むしろ生生しかったです。犯人たちの拳銃やナイフ、日記、死刑のときの顔を覆った布なども展示されています。
向かいのPetersen Houseは、3部屋しかありません。しかし、ため息が出る程、重たい空気でした。始めの部屋は奥さんと子供の待合室として使われた部屋、次の部屋が事情聴取が行われた部屋、そして一番奥が、リンカーンが息を引き取った部屋です。枕カバーは当時の物とのことです。
この2カ所とも、階段が狭く急で、エレベーターはありません。バギーで見学することは無理です。今回は、私の両親と交代で外で息子の面倒をみました。お友達とグループを作って、交代で見学するしか方法はなさそうです。また、外で待つことになるので、雨の日は止めた方がよいです。
しかし、ワシントンに来たら、見た方が良いです。小さいので、短い期間の滞在の方には捨てられがちな場所かと思いますが、小さい中に歴史的事件が凝縮された場所ですし、すぐに見終わるのでお薦めです。
左上:Ford's Theatre
左下:Ford's Theatreの展示室。
リンカーンの衣服。
右:Petersen House