いざという時

 
 
 
いざという時(火事、交通事故)
とにかく911

絶対に起こってほしくないけれど、火事・交通事故は起こってから対処を勉強していては間に合いません。旦那様なしに自分でどうにかしないといけない状況で起こるかもしれません。ママも必要最低限だけ勉強しておくことは大切です。詳しいことは後で旦那様に相談する(任せる?)として。

火事:消防署への連絡は911。救急車もパトカーも一緒の番号なので、どれを利用するのか伝えてください。日本語通訳がいるので、" I can speak only japanease."とか何とか言っていれば通訳の方が入ってくれます。
私は、マンションの向かいの薮から小火が見えたので電話しました。

交通事故:同じく911。驚いたのは、怪我人がいない限り、特に理由が無い限り、アメリカでは警察は来てくれません。(来てくれなくても911にかけておく)なので、小さい事故の場合、自分と相手とで免許や保険の情報を交換しなくてはいけません。
相手や警察に見せるものとしては、運転免許証・MVAのRegistration  Certificate・Insurance Identification Cardの3点です。相手からも以上3点を見せてもらいます。ちゃんと自分が持っているか、どれがその3点なのか確認してください。そこから、必要項目だけ拾いますが、必要項目を書いた紙を一緒に持っておかないと困ってしまいます。私が保険会社から聞かれた項目はこちら。
また、保険会社から、目撃者情報についても聞かれるので、事故った時は、目撃者にも声をかけて名前や電話番号などを貰いましょう。大抵、目撃者はすぐにどこかに行ってしまうので、すかさず声をかけておくとよいでしょう。(周りの状況によりますが。)
警察が来た場合ですが、必要項目を紙に書いてくれます。重要なのは、警官がどこの所轄から来たのかチェックしておかないと、保険会社が事故報告書を取り寄せられなくなってしまいます。パトカーに書いてあるそうなので、チェックしてください。また渡された紙に書いてある文字が読めるかチェック。
あとは、保険会社に連絡して諸手続きとなりますが、その時は勉強しながら、旦那様に相談しながらできるので、最善の方法を練ってください。
ついつい日本人の癖で、「ごめんね。」って言いたくなってしまいますが、相手に"I'm sorry."は禁です。「大丈夫?」程度に留めるのがよいのではないでしょうか。
私は、追突をされました。ついついごめんねと言ってしまいました。言っちゃいけないと知っていたのですが、やはり、日本人です。お互い、I'm sorry.と言い合っていました。いい人で良かったです。
その後、一般的には、自分の加入している保険会社に事故連絡をすることになります。事故後何時間と制限があるので、自分の保険会社の説明書を確認して下さい。
自分の保険会社または相手の保険会社に車のインスペクションをしてもらうことになります。ここで、注意するのは、ある程度の事故の場合、その損失をTax Return(アメリカの確定申告)で控除項目として使用出来ます。その際に必要なのが、事故直前と事故直後の車の価値(Fair Market Price)の証明です。その証明を書いてもらえるか、もし書いてもらえなかった場合は、どこで手に入るかを査定の人または保険会社に聞いてみるとよいかもしれません。また、この証明を作るのにかかった費用も、Tax Returnの他の項目で、控除対象とできるので、レシートをもらうことを忘れずに!
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