2008年05月19日14:35
部屋の若手力士を竹刀で殴ったとして、再発防止検討委員会からの厳重注意が決まった間垣親方が18日、記者会見した。
一般家庭はともかく、相撲と言う格闘技の世界でどれほど、
しつけと暴力の違いが分けられるだろうか??
少なくとも、まったく一般家庭とは違う範疇だと思う。
間垣親方と言えば、二代目若乃花。
いわゆる三代目「お兄ちゃん」ではない。
初代若の花の娘さんと結婚して離婚して、まあ、
結婚した経歴があるように記憶している。
かつて、直接おあいしたので、強烈な印象を持っている。
以下私の文章。
24)間垣部屋
話を元に戻そう。
好き嫌いかどうかと言うとしないで殴るのはイヤです。
何時の頃からこの竹刀を使ったのでしょうか?
たぶん剣道が竹刀を使ったころからでしょうね。
しかし、竹刀を使うと言うことは、口で言えないから
竹刀を使うわけで、口を使えない「親方の教育力」にも依る。
私のかつての「相撲取材記者」感覚から言っても
親方が弟子を指導する指導力は全ての親方が持っている分けじゃない。
この二代目親方に関する私の24年前の文章を読んで見ると、
それが良く分かる。
もし、全ての暴力的指導をチェックするのなら、
それに伴う「親方の指導力」もチェックするべきである。
かつて、北の湖理事長は「親方に任せている>各親方が責任を持つ」
と理事会の責任を取らないような発言をしたが、もうそんな悠長な事を言っている
時ではなくなった。
「竹刀で叩くな。」
「もうシナイ。」
と言うだけでは今の問題は解決しない。
なぜならそれしかしてこなかったしそれしかできないのに
それをしなければどうすればいいの??という世界なのです。
親方の指導力が問われている。