雑草礼賛
 
駅から家に帰る途中に
雑然とした駐車場がありまして
その片隅でいつの間にか
こんなにセイタカアワダチソウが伸びてました
 
コンビニの袋やら空き缶やら
なんだか分からない瓦礫やら散乱してて
何といいますか
あまり清潔な感じのエリアじゃないので
行き帰りに目をやることもなかったのだけれど
 
コンクリートを押しやって
これだけドドーンと育ってると
雑草でも立派なもんだわ
夜中の街灯に照らされる姿に
威厳すら感じて
しばし見入ってしまいました
 
もみの木がクリスマスツリーに使われる意味って
冬でも青々と葉を茂らせている
強い生命力の象徴になんだよね確か
しぶといっていいよなあ
地表から湧き出る無駄にしぶとい生命力
 
 
 
という訳で
日陰の雑草に敬意を表して
 
メリークリスマス
片隅で生きる
2007年10月8日月曜日