大雪山の「登山道崩壊」
各地で記録的な暖冬になったこの冬——。何かがおかしいと感じている人は多いハズだ。そんな背景があってか、アル・ゴアの映画『不都合な真実』が大きな反響を呼んでいるという。2001年5月の第1号での指摘から『大雪Watching』では、温暖化=気候変動が大きなテーマになっているが、ここに来て、わが大雪山でも、気候変動に起因するのではないかと思われる「不都合な真実」が、研究者によって指摘されている。
 3月17日から層雲峡で行われている「インタープリター養成研修会」の三日目・3月19日の研修の席で、渡辺悌二・北大大学院助教授(地球環境科学)は、シロートには耳慣れない「登山道の崩壊」という概念を提示した。
 「登山道の崩壊」は、従来観察されている「登山道の侵食」とは違うという。...http://homepage.mac.com/hirosis/watching/watch010501.html
大雪山にも「不都合な真実」
2007年3月19日月曜日