大雪Express
 
 
北沼底の多角形土
2008年9月18日木曜日
上の写真は先日トムラウシ周辺を縦走したときにとったもの。いつもは水底になっている北沼の沼底が、渇水のために地上に出ていた。そこにはみごとな多角形土がひろがっており、滅多に見ることが出来ない光景を目にすることが出来た。今シーズンは残雪が少なく、あちこちのキャン指定地で水場の水が枯れるという事態になっているが、たまには良いこともあるようだ。
 
裾合平の紅葉最盛期に
2008年9月14日日曜日
裾合平のチングルマの紅葉が最盛期を迎えている。ことしは開花が例年に比べて十日以上早かったが、開花後は穏やかな天候が続いたせいか、雨や風に痛めつけられず、綿毛の数が非常に多い。紅い絨毯に白い綿毛が映えてかなりいい状態といえる。ピークは二十日前後までと思われるので、紅葉狩りを予定しているムキは早めのチェックをお勧めする。写真は昨日13日に撮影したもの。
 
裾合平の紅葉
2008年8月25日月曜日
先週あたりから朝晩グッと冷え込むようになった。気の早い人はストーブのスイッチに手を伸ばしたくなるほどの陽気である。写真は先日(9月23日)行われた旭岳ファンクラブのイベントで裾合平に行ったときのもの。チングルマの群落がすでに赤く色づき始めているのがわかる。花の見頃が例年より十日から半月早かったことを思うと、紅葉のピークも同じくらい前倒しになると考えたほうがよさそうだ。順調に色付くと、九月の上旬
 
扇沼山
2008年6月19日木曜日
どこへ行ってもことしは雪解けが早いなぁと思うのだが、今日撮った扇沼山から硫黄沼と十勝連峰を望むお決まりのの構図のこの一枚を、数年前の写真と見比べてみて唖然とした。2005年はここ数年でいちばん雪解けが遅かった年、2008年(今年)はいちばん雪解けが早かった年という違いがあるにせよ、ここまで極端に違ってくると、植物たちはどうしていいのかわからなくなるのでは?と、余計な心配もしたくなる。地球
 
高原温泉
2008年6月9日月曜日
高原温泉・沼巡りコースのようすを見てきた。今シーズンは、例年よりも十日ちかく早く「ヒグマ情報センター」がオープンし、きのうから業務を開始している。職員の方の話では「(沼巡りコースは)全体的に二週間ほど雪解けが早く、とくに大学沼の周辺はひと月ちかく早い」という。ほぼ同時期に撮影した上の二枚の写真を比較すると、雪解けの早さを実感していただけると思う。