今朝は東川でマイナス25℃まで下がり、今季最低気温を更新した。そんな朝に予期せぬ出来事が二件。
きのうの夕方から元気がなかったストーブが、朝起きてみると風前の灯に!寒い理由は最低気温だけではなかったわけだ。ふとテーブルの上を見ると、なんと温度計のガリレオが凍りついている(上の写真)。慌てて日当りに移動して、日の光をあびているうちにジワリジワリと解凍し、元の姿にもどったが、あやうくガラスの本体が割れるところだった。ふーっ。
さてと、ストーブの状態はいかがなものかと見ていると、朝っぱらから携帯が鳴る。仕事の相棒Dからだ、バッテリーが上がってエンジンがかからないようで、救援要請だ。こんな朝はJAFも大忙しのようで、すぐには来てくれないという。すぐに出発して、D宅に着くと、エンジンはかかっているが、どうも挙動不審なので、念のために車を交換。私の車でDはツアーに出かけ、留守番の私はD車でおそるおそる事務所へ戻る。
戻ってみると、ストーブはついに昏睡状態に!送油パイプを抜いてみると、灯油がほとんど来ていない。原因はストーブではなく、外の燃料タンクか送油管かだ。やかんにお湯を沸かして外に出て、送油管の露出部分と燃料タンクの下にかけてみた。もどってストーブのようすをみると、昏睡状態から風前の灯に、やや状況は改善するものの、室内はいまだに氷点下のまま。
諦めて設備屋さんに電話すると、夕方にならないと行けないという返事。それでもいいので来てくれるよう頼む。氷点下の室温ではデスクワークもできないので、とりあえず体を温めようと、すばるを連れて散歩に出る。こういうときに犬は便利だ。
散歩ですこし体が温まったので、体温が下がらないうちにラーメンを食べに出る。ついでに買い物もすませて帰宅。あとは氷点下の部屋でじっと設備屋さんを待つ。
一時間ほどで設備屋さんがきてくれた。原因はどうやらタンクにありそうだということを突き止め、バーナーでタンクと送油管の接合部をあぶって 部品 を外し、灯油がでてくる細い穴をつつくと、ポタリポタリと油がしたたり落ちてきた。
給油時にふたを開けるので、そのときに流入した水分がタンクの底にたまり、氷になって穴を塞いでいたらしい。ここ数日かなり寒い日が続いたので、こんなことになってしまったらしい。ということは、このまま寒い日が続くとまたトラブルが起きる可能性があるということだ。やれやれ……。
結局一日何もせずに終わってしまった。