層雲峡ビジターセンターに問い合わせたところ、ことしも「出ている」というので、マル秘ルートから白雲岳に登ってきた。雪が腐っていてズボズボと埋まったり、風衝地の登山道も凍結融解作用のおかげで、ぬかるんでいてとても歩きにくい。
層雲峡VCの『大雪山 山だより』によると、「まだ雪解け水が少なく半分くらいの大きさ」ということなので、今月中くらいは肥大を続けるかも知れない。ただし「幻」だけあっていつ消失するかわからないので、見たい人は急いだほうがいいかも。ただし、この時期の白雲岳へ行くには、ピッケルや場合によってはアイゼンなどの冬山装備が必要だということをお忘れなく。
写真は5月25日昼頃撮影。