農作業の合間を見てカタクリの開花状況を見に、東川町キトウシ森林公園へ。公園ちかくの道路にさしかかると、法面にピンクの花が咲いている。いつものように大雪山自然学校脇の駐車場に車を止め、ゴーカートコースを歩く。カタクリもエゾエンゴサクもすでに満開状態。といより、すこし盛りを過ぎて、色褪せた花も目につく。 例年なら五月の大型連休中に見頃を迎えるので、10日から二週間ちかく早く見頃を迎えたことになる。
写真を撮りながら歩いていると、旭岳ファンクラブ会員でセイヨウオオマルハナバチの監視活動をしているTさんご夫妻に会う。捕虫網を持っているが、捕まえた個体はないようだ。目を合わせ「いませんね」と笑顔で挨拶を交わす。捕獲活動の成果が出ているのか、珍しく一頭も見かけなかった。
暖かいのは嬉しいのだが、いつもでもこの天気が続くわけはなく、ひょっとしたら今年は冷夏かな、などと思いつつキトウシを後にした。