NZ旅知識 2.荷物と服装
1. 荷物はコンパクトに
2. お土産で増える荷物—折りたたみバッグを
3. 季節の違いを考えてー服装のポイント
4. 紫外線対策の必需品
5. 水着を必ず持って行こう
6. アメニティについて
7. 電気製品について
8. 普段使用の薬は持参しよう
更新 ’07.1.7
 
1. 荷物はコンパクトに
 
 海外旅行となると、つい大きなス—ツケースを用意しなくてはと思いがちですね。
 大きなスーツケースを引っ張っている日本人旅行者を空港でよく見かけますが、
 荷物が大きいと、それだけで旅の疲労度が増します。
 旅上手はコンパクトな荷造りから。
 7〜10日程度の旅なら中サイズのキャリーケースやスポーツバッグで十分です。
 NZの旅ではカジュアルな服装だけでOKなので、かさばらないTシャツ類などの着替えを中心に。
 連泊の旅なら、宿のランドリーで洗濯もできますから、日数分の着替えは必要ありません。
 
 パスポート、航空券、財布、カメラなどの貴重品は、機内持ち込みできる小さな別のバッグに。
 ウェスト・ポーチや斜めがけできるバッグが手元で出し入れできるので便利。
 背中に背負うリュックやデイバッグは、貴重品用には向きませんが、トレッキングには便利。
 機内持ち込みバッグには機内泊のための簡単な洗面具とウェットティシューを入れておくと便利。
 また、機内で入国のための申請カード記入があるので、ボールペン(黒)を忘れずに。
 入国カードの書き方は、NZ航空の場合、機内案内誌(日本語版)に説明してあります。
   
2. お土産で増える荷物—折りたたみバッグを
 
 メインのキャリーケースなどの他に、折りたたみできるバッグを入れておくと便利。
 旅の終わりには、お土産などで荷物が増えるもの。
 ファスナーつきの折りたたみビニールバッグがあれば、臨機応変に対応できます。
 
3. 季節の違いを考えてー服装のポイント
 
 NZへの旅の一番のポイントは季節が逆になるということです。
 日本の夏に出発すると、NZでは冬。日本の冬に出発すると、NZでは夏。
 さらに、「1日の中に四季がある」といわれるNZの気候。
 温暖な北島の夏でも、昼間と夜では温度差が激しいのです。
 そこで、次の点が服装準備のコツ。
    
 日本の夏に出発する場合:ジャンパーやセーター、フリースの上着などをしっかり準備。
 風があると体感温度がグッと下がるので、マフラー、帽子を準備。
 NZの空港についたらすぐに羽織れる暖かい上着を持ち込み荷物に。
 メインバッグにしまいこむと、すぐには出せないので、気をつけて。
    
 日本の冬に出発する場合:NZでは半袖のTシャツなどで過ごせるので、荷物は軽量ですみます。
 ただし、夕方〜明け方は冷え込むので、長袖の上着は必需品。
 夏でもとても寒い日もあるので、日本出発時の冬物が活躍することも珍しくありません。
 3ウェイ(インナーとアウターが別々になる)ハーフコート、
 風を通さないウィンドブレーカーなど、重宝します。
 真夏日の晴れ間と冬日のような曇り・雨や風の時の温度差が激しく、コロコロ変わるので、
 脱ぎ着しやすい上着で調整しましょう。
 
 機内での時間も長く、NZ現地では自然を満喫するために歩き回ったりする機会も多いので、
 楽な、動きやすい服装で。
 靴はスニーカーなど、履き慣れた、歩きやすいものを。
 ロトエフ亭での宿泊は室内用スリッパを用意していますが、NZでは室内も靴履きですから、
 一般のホテルやモーテルなどでは、やわらかく履きやすい室内履き用を持って行くと便利です。
   
 雨具は、折りたたみ傘があれば十分ですが、降ったり晴れたりが多いNZの天気。
 傘より、フードつきウィンドブレーカーや帽子の方が重宝です。
  
4. 紫外線対策の必需品
 
 南半球の紫外線はとても強いので、NZの旅でも、紫外線対策は重要です。
 つばのある帽子、サングラス、日焼け防止クリーム(UVカット効果の高いもの)は必需品。
 冬場でも、日が照ると日差しの強さは強烈なので、油断しないようにしましょう。
 出かける時に曇りや雨でも、NZの天気はコロコロ変わるので、常時携帯を。
 
5. 水着を必ず持って行こう
 
 日本の冬シーズンにNZ北島旅行をすると、真夏のきれいなビーチで泳ぐことができます。
 マリンスポーツ、ウォータースポーツの楽しみいっぱいです。
 別に泳ぐつもりはないよ、という方。温泉を楽しむために水着を荷物に入れておきましょう。
 温水プールも気持ちいいものです。そういうわけで、水着は必需品。
 
6. アメニティについて
 
 NZの宿のアメニティは一般的にこのようになっています。
  タオル:バスタオル(又はスパタオル=バスタオルより大きめ)、フェイスタオル、有り。
      連泊の場合は毎日替えてくれる。
  石けん・シャンプーなど:有り。
  歯ブラシ・ヘアブラシ:無し。
  ヘアドライヤー:ほとんどの場合、有り。
  (日本から持ち込んでも、電圧が違うので使えません)
  ティッシュ・ペーパー:有ったり、無かったり。
 
 こんな状況なので、歯ブラシ、歯磨き粉、ヘアブラシは持参しましょう。
 ポケットティッシュも忘れずに。
 ロトエフ亭では歯ブラシ以外、すべて準備しています。
 
7. 電気製品、インターネットについて
 
 旅にデジカメは今や必需品。充電器などを持ってくる時は、対応電圧を確かめて。
 日本は100VですがNZは240V。
 100V〜240Vと記してあれば、コンセント変換プラグ(1個¥300程度)だけでOK。
 100Vだけ対応なら、加えて変圧器(¥8000程度)が必要です。
 ロトエフ亭宿泊の場合、大型変圧器を設置していますので、そのまま充電器をつなげます。
 
 インターネットやメールチェックは、インターネットカフェやメールセンターなどで可。
 アジアン・ショップなどでは日本語対応のメールができる所も。
 メールチェックはウェブメール・サービスをしているプロバイダなら、海外でもOK。
 ロトエフ亭では、インターネット(ブロードバンド)を自由にお使いいただけます。
 
8. 普段使用の薬は持参しよう
 
 気候の変化でちょっと風邪気味になったり、
 美味しいものを食べ過ぎて胃腸の調子がすこしおかしくなったり……
 体調がよくないと旅は楽しくありません。
 NZでも薬は買えますが、やはり風邪薬や胃腸薬など、
 普段使い慣れて自分の体に合ったものを持参するのが安心です。
 目薬や虫さされ・かゆみ止めなども持っていた方がよい物です。
   
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