happy handmade life
 
ランラン☆ナイト
2009年1月29日木曜日
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1/24(土)1年前から楽しみにしていたランランのピアノリサイタルを聞きに、サントリーホールに行ってきました!前から5列目、ランランが目の前に・・・☆
聞いてはいたけれど、ランランの音への陶酔の仕方といったら、音の響きに酔ってしまうというのか、私が昔ピアノを習っていたころには、絶対に許されなかったような超ロマンティックな弾き方。でも前半のプログラム:モーツアルトのピアノソナタ13番とシューマンの幻想曲は、そのフワフワ感とまったり感に、つい夢の中に落ちていきそうになるのを、必死で耐えていました^^。後半は打って変わって、アルバム「ドラゴンソング」から中国の曲を4曲、グラナドスの「ゴイェスカス」から「愛のことば」、ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」から前奏曲と愛の死、リストの「ハンガリー狂詩曲」と盛り上がりました。後半が始まるとすぐ、ランランが英語で、曲について説明していたのですが(こういうリサイタルって初めて。こういうのも人気があるから出来ることかと思いますが。)英語の分からない私には、そのジョーク(みんな何回か笑っていました)の意味も分からず・・残念でした。
 
翌日も別の曲目でリサイタルをする予定が、中国側からの強い要請があって、帰国しなければならず、同じ日の午前中に急に変更になったこともあって、疲れていたとは思うけれど、最後には超絶技巧で盛り上げ、仮矢崎省吾さんの花束を受け、スタンディングオベーションには私まで泣きそうになって、とても感動しました。それにランランの若々しくて、礼儀正しい人柄と、ちゃんとランランワールドを展開していて観客を引き込んでしまうところ、今のランランの勢いをとても感じました。中国というと、食品のことで何かと話題になっていたり、国の問題や、いろいろなことがあるけれど、ランランの音楽を通して中国を感じれば、若竹やパンダや、民族衣装などの次々と美しい文化や歴史ばかりが浮かんできたのでした。