8 リトルコンサート
 
全国に約1300の公立の文化ホールがあるけど、
その性格はみんな違う。
都会と田舎、客席数、周辺人口・・・。
Don-Palは客席数約530席の小さなホールなので、
商業公演はほとんど来ない。
5000円で500人入れても250万円にしかならないから、有名どころはやれない。
商業公演でなんとかやれる規模は、秋田県民会館や秋田市文化会館みたいに
1000人以上入れるホールだ。もっと有名アーティストだと、アリーナクラスで
5000人とか1万人とかだ。
 
 なので、Don-Palで自主事業としてやる「太田裕美&伊勢正三」なんかは、
市が半分近く負担しての入場料5000円だからものすごくお買い得なのだ。
他の文化ホールでも「自主事業公演」と銘打ったのは実は格安なのですよ!
 
 そこで客席数(キャパと言ったりする)の話に戻る。
じゃあどこでも1000人キャパの劇場つくればいいじゃん。というわけでもない。
500人くらいがちょうどいい催しも多い。
クラシックのソロリサイタル、地域の歌や踊りやピアノの発表会、吹奏楽の
定期演奏会もそうだ。都会地の有名ホールでも、そこの大ホールじゃなくて
中ホールでやる催しだ。
 Don-Palは生の音の響きがいいとよく言われる。チェロやヴァイオリンや
ピアノ、室内楽、そして合唱なんかはホントッ!美しい。
 
 ということで、「リトルコンサート」。ピアノとエレクトーンの発表会でした。
照明は「反射板の魔術師」こと佐藤勝美っちゃん、
(写真の星みたいに、どこからでもなんでも出す手品師みたいでしょう!)
音響&舞台は私め。本日の特選素材 で・し・た!
はねさんの Don-Pal日記
2006年9月4日月曜日