2,000年来、歴史上の多くの要人が訪れた誇りある町(東西1キロメートル南北2キロメートルの旧博多部)を そのまんま200ヘクタールの世界最大の博物館に見立てて、他に例を見ないくらい身近に点在している日本史・世界史の一コマを身近なものとして、博多地区の数万本の電柱の中、その歴史上の地点にある電柱に歴史案内の看板を取付け、キャプションにしてしまおうという計画です。
 名付けて「はかた博物館」!

 たとえば、博多小学校は、世界遺産の石見銀山の持主“神屋宗湛邸跡”です。ここで、秀吉以下ほぼ全ての戦国武将がお茶のもてなしを受けました。すなわち、純喫茶「神屋宗湛邸」という風に表現します。またホームページとも連動し、内容の深化を図っています。(2009年度中に携帯サイトQコード対応、ポッドキャスティング対応の予定)   

キャプションの内容は、博多の歴史をはじめ博多学についての世界中の専門家を招いて、千代小学校、博多小学校、博多中学校の生徒対象の出前授業からも反映されますし、また2009年度から三カ年計画で取り組む「郷土検定」にも有機的に活用されます。


●このプロジェクトは、福岡広告協会から『地域社会に密着し話題になった社会性のある、感動と共感をもたらした広告及びキャンペーン』と高く評価され、2009年6月4日に 第26回「CODO賞」を受賞しました。








● 第3回全国広告連盟「鈴木三郎助大賞 選考委員会・特別賞」
を授賞しました。これは今回この企画の為に初めて設けられた賞です。
 
「このユニークな企画が、今まで無個性だった電柱それぞれに個性と人格を与えることになった..」として、即ち「広告界に新しい視点をもたらした」と高く評価され、「特別賞」に選ばれました。









また 福岡広告協会主催の作品展示が

 平成21年6月12日(金)13日(土)14日(日)の三日間

天神ソラリアプラザ 1階 ゼファ で、開催されました。





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これは、2008年11月28日から旧博多部中に2,000年分で2,000本!の計画で、この電柱歴史案内を「はかた博物館」のキャプションとして立てていく、プロジェクトです。

2008年11月28日、電柱への取付け作業