暖冬で焦りながらも、過去の経験でこういう年はあんまり慌てると、遅霜の被害を被るリスクが高いので、周りの自然の様子をよく観察する必要があります。隣のおばあさんの場合は、うぐいすの声が聞こえれば大丈夫と言う事で、鳥が極端に少なかった昨年の事を思うと少し心配だったところ、4/1にうぐいすの初鳴きを聞きました。
通年は4/12が畑仕事始動の初日にしているのですが、今年は1週間早めて4/7〜4/8に堆肥まきをしようとお助け隊に声をかけてきました。前日の片付けを含め、今回は強力メンバーが揃いました。
秋に搬入しておいた堆肥(牛糞の山)5山に加え、4/6にトラック3台を運び上げ、合計16tの堆肥を畑に広げてゆく作業です。昨年あたりから少し肥料の残留が考えられる部分については、窒素分が少なめの有機肥料をジャパンバイオファーム㈱@伊那市から購入して、マルチ敷設時に散布する予定です。そのため通年より牛糞は6tほど少なめです。
今回お助け隊招集に応えてくれた人たちは
福井から吉田君とWookie = 極楽屋建設時からお世話に
静岡からホズ&ジョージ = ジャンベ関連の仲間
名古屋から 纐纈君 = 古い友人
耕平 = タイで出会った若者、昨年も参加
のメンバーでした。
一人で一日作業して、1山まければいい方のこの作業。長くかかってると「これもいつかは終わる・・・・・・」と、ある種の精神的ぐるぐる状態を終わるまで味わった後、終わった時には何とも言えない達成感があって決して嫌いな種類の作業ではないのです。しかし、年取ってくると、あんまりハードな作業を長時間続けると決まってどこかにガタが来て、しかもそれが年々直りが遅くなるし、今まで痛んだ事の無かった部分がちょっと無視できないレベルで痛みだしたりで、お助け隊の存在なくしてはこの作業は考えられなくなっています。
実際の作業はみんなで煽りあったりして、1山1時間弱。計ってみたら12分で息があがってきます。標高が1500mあるため、慣れない人はさらに息が苦しくなるようです。実際には30分に少し休んでおかないと、最後まで持ちません。
結果、1日半で目的の堆肥まきを完了しました。思ったよりずいぶん早かったです。終わった後の飯とお風呂は極楽でした。久しく食べてなかった鹿肉を焼き肉にしてみんなに食べてもらいました。みんなほんとうにありがとう。
作業の様子をビデオで撮ってみました。ほぼ45分の作業を恒例の早送りで90秒くらいにまとまっているはずです。誰かが某国の強制労働みたいだと言っていた周りを囲んでいるフェンスは、決して脱走を防止するものではなく、しかとイノシシの侵入を防ぐためのものです(^ ^)
畑に一輪車で堆肥の小山が広がって行く様子、なんか小気味いいのです。最後にちょっと休憩してたりしてます。
堆肥まき(4/7)