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Tennisnakamaミニ情報の時間です
(テニスがシーズンオフとなりますので、世界のテニスミニ情報をお伝えしていきたいと思います)
ジミーコナーズ逮捕される
11月21日にコナーズがUCサンタバーバラで逮捕されました。カレッジのバスケットボールを観戦中のできごとです。彼は会場の入り口近くにいて(どうもそこは居てはならない場所だったようです)、立ち去るようにとセキュリティから警告されても動かず、ついにポリスに御用となったもの。コナーズのコメントが得られないので詳しい状況はわかりませんが、「コナーズ逮捕される!」の見出しでこのニュースが世界中を駆け巡りました。多分たいしたことではなかったと思うのですが、高い有名税でした。
二人のキャプテンが辞退
今年のデ杯決勝は、ナダル、デルポトロの両チームのNo.1選手の怪我で波瀾万丈のデ杯となってしまいました。予想を裏切って敗戦したアルジェンチンのキャプテン、マンシーニの辞職は妥当な選択だと思いますが、勝者のスペインのキャプテン、エミリオ・サンチェスも来年のデ杯を引退することを表明しました。
「来年の3月のセルビア戦には行きません。3年間前にキャプテンになって今年の優勝で一サイクルが終わったと思います。すばらしいマジカルモーメントに満ちた3年間でした。」
新しいキャプテンには、デ杯のヒーローとなったロペスのコーチで、2002年の全仏オープンの優勝者、アルベルト・コスタが最有力候補に上げられています。
熱いリーダーシップでスペインに優勝をもたらしたエミリオ・サンチェスは、スペインの最も有名なテニスファミリーのサンチェス家の出身です。元女子No.1のサンチェス・ヴィカリオを妹にもち、弟のジャヴィエールは最高ランキング23位です。
エミリオ自身、5個のGSダブルスのタイトル保持者で、マティナ・ナヴラティロヴァとも組んで、US Openのミックスダブルスに優勝しています。彼はダブルスのエクスパートであるため、デ杯のダブルスの重要性を誰よりも理解していたといえます。
US Openのダブルスタイトルをとった元ダブルスパートナーのセルジオ・カサールとともに始めたサンチェス・カサール・テニスアカデミーからは、アンディーマリー、クズネツォヴァ、ハンチュコヴァなどのエリート選手を数多く輩出しました。ナダルもときどきこのアカデミーでトレーニングを受けたことがあります。
サンチェスは昨年フロリダにアメリカ校を開校しました。今後はこの新アカデミーの経営に本腰を入れていきたいというサンチェス/カサール。トップ3にも入れなくなったハードコートプレーヤーのアメリカに、クレーのスペインテニスが殴りこみをかけました。ハードコートのパワーテニス一本やりのテニスに批判が集まっている現在、果たしてスペインテニスがアメリカを救ってくれるかどうか? そうなると、ハードコートテニスの元祖ニックボレテリアカデミーが危ない?。
Tuesday, November 25, 2008
コナーズが逮捕される!