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Djokovic def Simon: 4-6, 6-3, 7-5
いやいや見事な試合でした。もうぐったりです。
ジョコのドロップショットで勝ちました。シモンは首の痛みがなければ勝ってたかもしれなかったですね。彼のサーヴが入らなかったことが敗北の一因だったように思います。もう二人とも極限のテニスをしていました。特にシモンはカウンターパンチャーの神様です。絶対とれないボールをガンガン打ち返しジョコに大変なプレシャーを与えました。あれでまだ歩けるなんて驚きです。
ジョコはすぐに球の方向転換をすることを控え、辛抱づよく粘ることを覚えました。粘りながらウィナーを狙っていくことが上手くなりました。しかし、ときどきフッといつものようにフォーカスが途切れることがまだありますが、すぐ取り戻せるようになったことは大進歩です。
Davydenko def Murray 7-5, 6-2
ダヴィデンコはマリーが疲れ切っているのを知っていて、コートの端から端まで走らせました。いくらマリーがカウンターパンチャーだといっても、まったくガス欠の状態では無理でした。もう第1セットからありありとマリーのボディーラングエージに「僕はもうつかれちゃった!」「早くお家にかえりたい!」を発信していては負けてしまいます。その態度をみるだけで、相手を元気づけてしまいますから。
第2セットのダヴィデンコはますます、on-the-riseでボールをとらえて、マリーに余裕を与えません。すばらしいアグレッシヴなテニスでした。彼は錦織選手とまったく同じ体形です。
すばらしいお手本です。
Sunday, November 16, 2008
ジョコとダヴィが決勝進出!: 2008 上海マスターズカップ