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寮に移る日を、Move-in Dayといいます。昨日がその学生大移動の日で、大騒ぎでした。
ニューヨークから北に5時間、遠かったです。人口3万人の小さな町、イサカIthacaにコーネル大学(http://ja.wikipedia.org/wiki/コーネル大学)があります。ワシントンの大学で国際関係/政治を一年間学んだ息子は、いよいよ2年生からコーネルに編入です。学部は産業労働関係。一学年200人しかとらないこの学部で、これから揉まれることになりますが、大助かりなのは、NY州から年間の授業料の半額200万円の援助が受けられることです。それにしても、私立に入ると寮の費用も入れると、年間約500万円近く、4年間で2000万円を払わなければなりません。ですから40代でまだスチューデント・ローンの支払いを続けている人達が多くいます。18才からまさにローン地獄のアメリカンライフの始まりです。
(キャンパスに着きました。教会の歓迎のベルがなり続けています。)
約150年前に創設された大学だけあって、こんな古い建物も寮に使っています。

ラッキーなことに、息子は昨年建ったばかりの新しい寮にはいることになりました。赤いTシャツをきているのは引っ越しの手伝いをしてくれたヴォランティアの学生です。運びつかれて木陰で人休みです。

これはゴミではありません。息子が寮にもってきた荷物の数です。この中に冷蔵庫や大きなビーンバッグ(ビーンのソファ)が含まれていて、果たしてこれだけの物が彼の部屋に入り切るかどうか。

ホホお~! なかなか素敵なリヴィングルームです。暖炉もありました。ピアノもあるし、ここで一体皆何をするのかしらん。勉強するはずじゃ?

何とか小さな6畳くらいな個室に入りきりました。ベッドと机と椅子以外はすべて持ち込みです。おもしろいのは、取り付けの椅子がロッキングチェアなんですよ。こんな椅子で勉強ができるのかしらん?

寮の隣に、大学のジムがあります。息子は最新設備が整ったジムで筋トレができると大喜びです。勉強の方もこれくらいモチベーションが上がってくれればよいのですが?

このジムの入り口にクライミングウォールがあります。これを見て登山の好きな夫が、「羨ましい!僕もこの大学に入りたい!」と叫んでおりました。

寮から5分歩いたところに、学部の建物がありました。大学院も含めて約1000人の最小学部です。さあ、ここでしっかりと残りの3年間がんばってもらいましょう!

Friday, August 22, 2008
Move-in Dayです
cornell bear