Pentas lanceolat
 
草山丹花 (クササンタンカ)、ペンタス、学名:Pentas lanceolata、和名:クササンタンカ、英名:Egyptian star cluster:Pentas(ペンタス)は、ギリシャ語の5(Pente)が語源だそうだ。ギリシャ語で花弁が5枚あるという意味だそうだ。確かに小花のひとつひとつにちゃんと5枚の花びらがあり、固まって咲く姿は可愛らしい。
原産地は熱帯アフリカからアラビアで明治末期から大正初期に渡来したらしい。枝先に星形の花をたくさん咲かせたのをクローズアップで写真に撮るとなんとなく熱帯の花の面影がしてくる。
ジャングルの下草の中で咲いているのだろうかなどと想像すると楽しくなる。 半耐寒性の多年草で春先の5月から10月頃まで咲くらしいが、関東での越冬は難しいらしい。
 香港の公園の植え込みで一年中咲いている同じような名前の 山丹花(サンタンカ)は 原産地が中国南部やマレーシアで アカネ科サンタンカ属(イクソラ属)の常緑低木である。
Photo Voyage
2007年5月5日土曜日