ルピナス(Lupinus)和名はハウチワマメ(葉団扇豆)という。また、花の様子が藤に似ていて、しかも下から咲き上がるため、のぼりふじ(昇藤)ともいう。葉には長い柄があり、草丈は50cm~180cmくらいになる。春から初夏にかけて、蝶形花を総状花序に多数咲かせ、宿根ルピナスの大きな物では、花穂が60cmにもなるる見事な花になるが、暑さに弱く、暖地の気候にはあまり合わない。この属は、アメリカ、地中海沿岸地域などに分布し300種類以上ある。ルピナスの名は「オオカミ」に由来し、吸肥力が非常に強い特徴を、貪欲な狼にたとえたものである。
我が家のルピナスはほったらかしで肥料が足りないのか?あるいは土地がやせているのか解らないが、それほど大きくなくて、花を着け始めても高さは30cmにも満たない。もしかすると矮性種「ミナレット」かもしれない。ともかく先週から花を着け始めて咲き始めたが、未だ2分咲きと言ったところだろう。若干黄色の混じった白い花は本当に豆の花の様で可愛い。
特徴的な葉も入れながらDMRとApo-Macro-Elmarit-R 100mm f2.8の組み合わせで撮ってみた。Link先にfull seizeからトリミングした花の画像も載せておいたので、興味のある人はどうぞ