Apochromat KINOPTIK 75mm f2.0 このレンズを使う時は、本当に特別な気分の時、心が落ち着いていて余裕のある気分の時である。何故かと言うと改造レンズで有るために マニュアルで使うほかに方法が無いので、純正プログラムモードのように数を撮ってその中から 選ぶと言う撮り方が出来ないのである。しかし考えてみるとその昔(僕が子供の頃)は全てそうだった。 露出さえ、勘(カン)で撮っていたのである。
例えばトライXはASA(古いか・・)
400だから 薄曇の天気では絞り5.6の
・・という具合である。もちろん
お金も無くフィルムも潤沢に使えるという
境遇ではなかったので、一枚一枚のショット
が 非常に貴重であった、
期限切れのフィート缶を買い、