Apo-Telyt-R 180mm f3.4 / Super-Angulon-R 21mm f4.0
 
集合は古北ローソン前に早朝5時半時間厳守なので4時半に起床する。 実は前日と言うか午前様で接待の仕事があったので、殆ど寝ていない状態で撮影に突入することに成る。 今回は上海在住ウン十年の風景写真の大家Aさんご夫妻とプロ写真家のMさん(上海人)コンタックス愛好家のSさん、そして僕の 計5人での撮影行きである。
前日に機材を纏める余裕も無く、出かける前に ドタバタとテンバに放り込んだのはR8・R7とSA21 ・AME・Apo-Telyt-R 180mm f3.4 Summilux-R 50mm f1.4 ( Type I )のレンズ4本である。常用するSummilux-R 35mm f1.4を入れようか迷ったが、 今回は日の出の撮影という事で、三脚も持参するし
(このレンズをバッグに入れたり
出したり数回繰り返して) 結局 
重いので止めにする。
(最近は少々軟弱かもしれない)
 出掛けにレリーズが見当らなく
て、ゴソゴソ探していたら寝て
いる太太様を起こしてしまった
(すこぶる不機嫌な顔をされてしまった)(当たり前か) SA21mmは此処しばらく使っていなかったが、風景を撮ると言うことで引っ張り出してみた、 シュナイダーのレンズは面白みに欠ける写りをするが、 このレンズは色ノリも好いし、時々結構ドラマチックな描写をするので、秘密兵器として持参する。 朝日の撮影だが、長年の経験を積まれたAさんMさんの狙い通りに御約束の風景の中から昇って来たのには、大変に驚いた。 季節による時間と場所の選定はAさんの経験値に100% オンブにダッコ状態である。
(何が凄いか! 最近 中国も安全に成ったとは言え 早朝の上海近郊の農村 ・・・それも・・人知れぬロケーション・・ここは日本では無いのである) ありがとうございました。
朝日の撮影の後は錦渓鎮の街中でスナップ撮影を含めて午後2時のお開き迄にフィルムはE100VSを10本程 消化した。 Aさんご夫妻とMさんは翌日から雲南省へ撮影旅行に出かけられると言う・・正直 驚いたし、羨ましいと思った。
作例:Ling Tang Bay 菱唐湾 錦渓鎮 撮影行き  
Photo Voyage
2004年2月21日土曜日