なーるほど!

 
2.「なんでへ音記号というの ?
  そう、 アルファペットの「 F」に似ていませんか ?  書き始めの音は西洋でいう 「ファ」= 「F」 = へ音(日本の)なんです。最初は「F」と書いていました。「早く書かないと ! 」と急いでいるうちに横棒が点になってしまったのでしょう。 中央の「ド」の次に低い「ファ」の音を表していますので、低い音が出る楽器に 用いられています。
1.「なんでト音記号というの ?
 今は下から一本目と二本目の線の間から書き始めますが、昔は下から二本目の線から書き始めたそうです。ここが ソの音 (G、ト音)ですよと記しているのです。「ソ」の音は日本では「ト音」になります。だからト音記号といいます。西洋では「ソ」の音を「G」といい、最初は五線紙の書き始めに「G」と書いていました。この「G」の文字がだんだんと変化していってああいう形になっていったということです。 そういえば似てますよね  !  ? G」に ? 昔はいちいちペン先にインクをつけて書いていたので、誰かが早く書けないかと一筆書きに考えていったのではないでしょうか ?  
3.「これは何ですか ? 」
  アルファペットの「C」です。 これも最初は「C」と書いていました。真ん中の くぼんだ所が「C」中央の「ド」の位置を示しています。「ド」 = 「C」= ハ音(日本の)ですので、ハ音記号といいます。 現在では ビオラ(ヴァイオリンより少し大きな楽器)に用いられています。 ヴァイオリンよりも五度低い楽器ですので、五線の真ん中の線を中央 の「ド」にして書くアルト譜表がちょうどいいのです。
 
 
 
「なんでやねん?」のお答えD9C01CC5-AF5C-4706-8DDD-A5F0C0015DF3.htmlshapeimage_5_link_0
4.「ハ長調って? 長調ってどういう事?」
 ピアノの鍵盤の白い所だけの「ドレミファソラシド」の音階や曲のこと。これも主音(音階の始まりの音)は 「ド」 = ハ音(日本の)ですのでハ長調といいます。長調とは白い鍵盤だけで演奏するとだいたいは明るい感じの曲になるのでそういいます。長調があるから短調というものもあります。ハ長調の曲に「ミ」と「ラ」の音を♭(フラット)左となりの黒鍵(黒い鍵盤)の音にして演奏してみて下さい。ハ短調になって悲しい感じになってしまいます。「メリーさんの羊」や「サザエさん」を弾いてみましょう!「メリーさんが泣いちゃった!」とか「サザエさんが何かをやってしまいました!」とか言って子供達は楽しんで瞬時にストーリーを考え長調にしたり短調にして遊び始めます。いろんな曲で試してみて下さい。
 
5.「和音って 何?」
 1つの音が単音。和音とは高さが違う2つ以上の音が同時に響いた時の音の事なんです。だから無限にある訳ですよね。楽器がある方はどんな響きが出来るか?遊んでみて下さい!いい感じの和音を見つけてみましょう! 2つ・3つ・4つ・・・と重ねて!どんな感じがあなたは好きですか?!今の感じの音は?
和音とは一般的には三和音、四和音(七の和音)などを和音といい、基本は1つおきの積み重ねなんですね。
三和音、Ⅰ 度(ドミソ)Ⅱ 度(レファラ) Ⅲ 度(ミソシ) Ⅳ 度 (ファラド) Ⅴ 度 (ソシレ) Ⅵ 度(ラドミ) (シレファ)っていうふうに。共通の音がある和音は親戚みたいなものですので代わりが出来たり、そっちの方が良かったりします。Ⅰ 度(ドミソ)の代わりに Ⅲ 度(ミソシ)や Ⅵ 度(ラドミ)ってふうに。ね!どんどんと和音を変えて知っている曲で遊んでみましょう!
 
6.「コードネームって何?」
 和音記号(Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ〜)は調が変わる度に主音(音階の始まりの音) から Ⅰ  度 Ⅱ  度 Ⅲ  度 Ⅳ 度〜となります。転調(他の調にいく事)したりすると何度上のキーの何度という風にややこしくなってしまいますね。 
しかし、コードネームは調が変わっても和音の名前が変わらないのです。どんなキー(調)になっても同じ名前なのです。
例えば、
長三和音  C(ドミソ)       D(レファ♯ラ)   E(ミソ♯シ)      F(ファラド)
      G(ソシレ)         A(ラド♯ミ)    B(シレ♯ファ♯)
短三和音    Cm(ドミ♭ソ)   Dm(レファラ)     Em(ミソシ)           Fm(ファラ♭ド)
                Gm (ソシ♭レ)  Am (ラドミ)         Bm (シレファ♯) 
 
転回形(Cならミソドやソドミ)などになってもコード内に含まれる音(ドとミとソ)があるとコードネームがCということは変わりません。
※  ♯(シャープ) は右となりの黒い鍵盤を押さえて下さい。
     ♭(フラット) は左となりの黒い鍵盤を押さえて下さい。
「出会い」
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