成虫の管理
 
お気に入りの個体を確保しているうちに、いつの間にかケースの山!!なんて方も多いと思いますが、案外生体の管理には気を使うものです。特にマットで管理する場合は、ゼリーの食べこぼしなどからダニなどの害虫が
 
ブリード方法
 
学術名も似ているように、ホーペイと国産オオクワはほぼ同じ性質を持っていて、常温管理では、4月~9月位が交配期間になるのではないかと思います。しいて言うと、ホーペイの方が比較的早く活動時期が来て、その
 
産卵材の選択
 
ホーペイ・国産オオクワは材産み種で、茸栽培に使用されたクヌギやナラ等の廃材を使うのが一般的です。その他にもカワラ材や菌糸ブロックなども有効ですが、私の経験では、高価な割りにあまり良い結果は得
 
産卵セット
 
1.まず産卵材をレンジでチンします。サランラップなどで包んで5分程度でOKだと思います。
材は使用するケースにもよりますが、私の場合、クヌギ材の太くて芯の小さい物を1本使用します。レンジにかける事で
 
割り出しと卵・初令の管理
 
材の選び方でも少しふれましたが、幼虫の割出はマイナスドライバーや、小型のバールなどで行います。産卵期間と保管期間を合わせると既に1ヶ月以上は経過していますので、材も程々に柔らかくなっている頃だと思
 
菌糸瓶の作成
 
1.菌糸・瓶・添加剤・計り・大型ケース・手袋・すりこぎを用意します。
私の場合、添加剤の量によって使用する菌糸ブロックを変えています。手間をかけたくない場合は最初から添加剤が豊富に入っているものを
 
菌糸瓶の交換方法
 
1.使用する菌糸瓶に通気穴がり、菌糸でつぶれている場合は、もう一度穴をあけガス抜きをします。
菌糸瓶によく開いている通気口にはガスがたまっている事があるので、しっかりとガス抜きをします。とくに出来立
 
人工蛹室での管理
 
自然界では限られた栄養価のせいか二年一化の成長サイクルが一般的で、蛹化も春もしくは秋に行われているようです。しかしながら、菌糸瓶や醗酵マットなどの栄養価の高い餌を与え、温度管理をした場所で飼育
 
親虫の選択
 
何のペットでも言える事ですが、ブリードの第一歩は優れた血統の親選択から始まります。ココで言う血統とは、人間で言う「長身の親をもつ子供は背が高い」(私の場合は例外ですが…)のように、顎の太さや、湾曲、
 
菌糸瓶の使用
 
大型個体を目指すなら菌糸瓶は絶対不可欠だと思います。菌糸瓶が登場してもう随分経った現在、メーカーも改良を重ねて目立った粗悪品は無いに近いので、そうそうハズレを引く事もありませんが、菌糸瓶の種類も豊富
 
添加剤の色々
 
菌糸瓶の製作に付きのものの添加剤ですが、菌糸瓶の普及と共に一通り出終わった感じがします。大型や形の良い個体を目指して皆さん、色々と配合されているみたいです。 実際に私が使用した事が無い物
 
添加剤の使用
 
無添加の菌糸瓶でも温度管理さえしっかり出来れば、大型個体を誕生させる事は十分出来ます。
しかし、国産に比べ比較的羽化までの期間が短いホーペイの大型作出に関して言えば、短期間で集中的に太らすための
 
菌糸瓶の交換時期
 
基本的には幼虫の菌糸の食べ具合を見て交換時期を判断します。雑誌やHPで紹介されている通り、2.5~3.5ヶ月又は、2/3程度菌糸の部分が無くなったら等で交換してやると間違いないと思います。また、
 
幼虫の温度管理
 
■冷房・暖房を使用する場合
まず、人工的な温度管理(エアコン等)についてです。そもそも温度を管理する理由としては、「夏の菌糸劣化をさけ、冬に幼虫を太らす」だと思います。
単純に考えて18~26度の
 
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