テーマ:高齢化社会に於ける漢方治療「知覚異常」
平成20年5月25日・チサンホテル新大阪
第6回も130名の方が出席され盛況のうちに終了しました。
午前中の基調講演では三谷和男先生にはSMON患者のしびれの漢方治療、林誠一先生には耳鳴りの漢方治療、馬場洽収先生には傷寒論を手本とした陰陽調和の鍼灸療法についてお話していただきました。いずれも実践的な勉強となる内容で、会場よりは質問も多く盛り上がりました。
午後からの症例検討会も4名(鉄村努先生・北村翰男先生・横溝嘉昭先生・奥村裕一先生)に話題提供を戴きましたが、興味深い症例が多く、助言者(西脇平士先生・中井康雄先生)からのコメントや会場の参加者より活発に質疑が行われ、熱気あるフォーラムとなりました。
「高齢化社会に於ける漢方治療」をテーマとしては4回目で、今回が最後となります。来年は5月31日(日)に新たなテーマ「ストレス社会の漢方治療」で「慢性、難病フォーラム」を企画していますので、是非ご参加下さい。