エブリデイ・エグザクトリィ・ジュ・ネ・ス ♪
2008年9月30日火曜日
PS3でやるモノないんで、さる御大尽にPS2を賜りP4をプレイ。
総プレイ時間約70時間。今回も長かった…
総合的に見るとP3の方がメインストーリーのスケールと奥深さにおいてやや勝っているように感じる。
しかしコミュイベントのドラマについては断然P4の方が良い出来だった。
特に死神コミュの老婦人との会話は丁度自分にも似た体験があったためか涙無しにはいられなかった。
悪魔デザインでは今回日本の神々が多用されていて個人的に楽しめた。
特に「コノハナサクヤ姫」のチアガールのイメージを絡めたデザインは秀逸だった。
他にも藤原千方の四鬼などが新たに描き直されていたりと悪魔全書を見てるだけでも楽しかったりする。
まぁ一番ビックリしたのは探偵少年の正体だったけど…
たまらんですたい。
デヴィッド・リンチだけは天才かもしれない(押井守)
2008年9月27日土曜日
久しぶりに更新。
そして曲追加。
作ってるうちにいつの間にか二部構成に…
でもそんなに嫌いじゃない。
「スカイクロラ」がなかなかよかったので購入してみました。
なんだかビジネスマニュアルみたいな装丁(特に左)で、全くアニメや映画を観ないリーマンが買ったら大変だな…とか思ったけど、実際そうでもなかった。
幼少から学生時代、映画制作を通しての押井守の実体験から学び得たものが垣間見えてなかなかおもしろい。
特にジェームズ・キャメロン監督との対談のくだりが興味深かった。
ハリウッド映画では映画を作る際、まず大衆に受け入れられ易い主人公を作り、次に物語、最後に世界観を構築するらしいが、押井は全く逆だそうで、まず「世界観ありき」でそこになじむ物語、キャラクターを配置していくそうだ。
押井は仕事をする上でコミュニケーションを重視しており、「個人のスキルよりもまずコミュニケーションが重要であり、他者を受け入れる事で自己の世界が広がる」というのは、自分も最近強く実感している。
多少スキルのレベルが上だったとしても、コミュニケーションがとれなければただ一人の世界であり、一人で完結してしまう行動には限りがある。
だからこそより良い行動、選択、人生を得るため人は群れて生きる。
まぁ人間群れるとロクな事が無いっていうのも真理だけど。
時には無垢な子供のように
2008年9月10日水曜日
早く観に行かないと終わっちゃうなー…
とか思ってたら今月の12日が最終な事に気付き、仕事先近くの「銀座シネパトス」に駆け込みました。
つーかこの映画館、狭いわ音響悪いわ挙げ句の果てに地下鉄の音がモロに響く。
まぁそのおかげで客も少ないし、いつ「ティーチャー」が襲って来るか分からない緊迫感が楽しめたけど。
そもそもパトスってなんじゃい。
内容の方は件の芸能人声優効果であんまり期待してなかったけどやはり流石の出来。
激しくも実に解り易く鮮やかな演出が施された空中戦や、実写の日本人俳優ではなかなか出せない人物一人一人の情緒豊かな動き。
特に不在の主人公のベッドに顔を埋める草薙の一連の動作はグッときた。
というかこの映画全編を通して彼女の挙動はとてもそそる。声はそそらないが。
町並みとか端末とかそこかしこ「アヴァロン」をなぞっているようだった。
ポーランドに何か因縁でもあるのか。好きだけど。
菊池◯ンコとクリ山千秋とかなんかよくわかんないAV男優みたいな奴の声が最低と聞いてたけど実際そんなでもなかった。
「ヘッタクソだなこのハム野郎が」とか思う程度。
むしろ周りを固めるプロ声優とのレベルの差が「キルドレ」と大人の対比のようで微笑ましい。
そして僕は、やめてた煙草に火を点けた。