別れの曲 Etude Op.10-3
作曲者:ショパン F.Chopin
編曲年月:1992年12月
編成:Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenore, Mandoloncello, Guitar, Contrabass
演奏時間:4分
初演: 愛知県立大学ギターマンドリンクラブ(1993年1月)
楽譜:2,000円(スコア、パート譜)
[試聴(MP3ファイル)]
全曲(デモ音源)(3.9MB、4’13’’) EtudeOp10-3.mp3
[曲目解説]
この曲はショパンの有名なピアノ曲ですが、
正しくはエチュード(練習曲)作品10の3ホ長調というタイトルです。
ショパンの伝記映画「別れの曲」のBGMとして使われ、それがこの曲の曲名として広まりました。
(「別れの曲」という呼び名は日本でしか通用しないそうです。)
今回の編曲は、映画「さびしんぼう」の主題歌になった「さびしんぼう」(歌:富田靖子)の
オブリガードなどを盛り込んで、クラシックではなくイージーリスニングの雰囲気を持ちます。
イントロには第2主題のモチーフを使用しました。
この曲は、 愛知県立大学ギターマンドリンクラブの現役時代に、
定期演奏会のアンコール用として編曲したものです。
エンディングにはその時の第3ステージで演奏した曲のモチーフの断片を
さりげなく挿入したりしました。
まだ編曲が未熟で、音が少し多すぎて雑なところはありますが、
アプローチの仕方はとても自分らしいと思っています。