アルルの女第2組曲より第2、3、4楽章
作曲者:ビゼー Georges Bizet
編曲年月:2008年2月(改訂版2008年12月)
編成:Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenore, Mandoloncello, Guitar, Contrabass,
   2Percussions(II.Timpani/Marimba III.Timpani IV.Timpani/Glockenspiel, Snare Drum)
   (改訂版)3Percussions(II.Timpani IV.Timpani/Cymbals/Snare Drum)
演奏時間:第2楽章3分 第3楽章4分 第4楽章4分
初演:マンドリンアンサンブルいずみ(2008年7月)
   (改訂版)龍谷大学マンドリンオーケストラ(2009年5月)
楽譜:各楽章2,000円(スコア、パート譜)
 
[曲目解説]
アルフォンス・ドーデの戯曲のために、ビゼーが1872年に作曲した劇付随音楽「アルルの女」から
数曲を選び、作曲者自身によって第1組曲、ビゼーの死後友人によって第2組曲が作られました。
その第2組曲より、第2楽章「間奏曲」、第3楽章「メヌエット」、第4楽章「ファランドール」を
ギターマンドリンオーケストラの編成に編曲しました。
第3楽章「メヌエット」は「アルルの女」の中でも最も有名な曲ですが、
実はこの曲はビゼーの歌劇「美しきパースの娘」の曲を友人ギローが転用、編曲したものです。
 
この曲は、マンドリンアンサンブルいずみの委嘱により編曲したものです。
初心者の団体であることを考慮し、技術的に易しく編曲されています。
(そのため、第2楽章、第3楽章は演奏が易しくなるように移調してあります。)
また、ソロとトゥッティの対比が多く取り入れられています。
 
また、龍谷大学マンドリンオーケストラの委嘱により、第2、4楽章を改訂しました。
調性を戻し、より原曲に近い編曲になっています。