Canon EOS Kiss Digital N 昨年夏、スロットで1万枚近く出たので、念願のデジタル一眼レフを購入した。それまでは35ミリのEOSKissⅢを使っていたが、いかんせん素人なので失敗写真が多く、また、現像するまでわからないというデメリットにさいなまれ鞄にしまったままになった。

しかし、デジタル一眼レフは違う。撮ってその場で確認できるところが素晴らしい。失敗してもすぐに消去できる。シャッター速度や絞りをいろいろ変えて練習できる。
Kiss時代に使っていた純正2本とシグマ1本のEFレンズがそのまま使えるのも魅力だ。

いとも簡単にプロのような写真を撮ることができるデジタルカメラ。今思えば、初めて手にしたデジタルカメラはCASIO QV-10だった。世界初のデジカメ。幸運にも手にすることができた。しかし、当時のデジカメは素子が荒く、今のように美しい画像ではなかった。当時は「35㎜が無くなることはないだろう」と言われていた。

ところが、どうだ?フイルムカメラの市場がデジタルに完全に食われてしまった。デジカメの性能の向上もさることながら、パソコンの一般家庭への普及と、写真画質に対応したプリンターの普及がさらなる拍車をかけているのではないかと思おう。まぁ私もその一人だ。
今では、プロカメラマンですらデジタルのカメラを持つ。

実のところ、私個人としては、銀塩(フイルム)が好きだ。同じ、被写体でも、写り込んでいる「深さ」というか、何となく、そこにプリントされている物に味わいを感じる。

                              先日の満月の時に撮った写真。30枚
                              くらい撮影して、まぁまぁ納得でき
                              るのがこの1枚。本来は望遠鏡に接続
                              して撮影するのであるが、望遠レン
                              ズでどこまで表現できるか試してみ
                              たくて撮ってみました。

                              若干ピントが甘くて、イマイチなん
                              ですがねぇ…。

最大望遠だとこんなもんでしょう。
もっと練習しよう。