応用バイオ科学科AO入試 | 神奈川工科大学
応用バイオ科学科AO入試 | 神奈川工科大学
AO入試情報を更新しました。2009/07/10
詳しくはこちらをご覧下さい。 AO入試は終了しました。
応用バイオ科学科では,「実績評価方式」、「適正評価方式」、「レクチャーレポート方式」の3つの方式を用意しています。このページでは、各方式の内容についてご説明します。なお、日程や手続きについては、大学のホームページ(以下のリンクからご覧いただけます)でご案内していますので必ず確認して下さい。
実績評価方式・・・志望する学科に関連がある分野で、調査・研究・実験・工作・制作等を行い成果を得た人、あるいは関連する資格を得た人に向いています。→ こちら
適正評価方式・・・実験・実習等を通じて志望する学科への適性をアピールしたい人に向いています。→ こちら
レクチャーレポート方式・・・書籍やインターネットなどを利用して調査し、自分の考えをまとめ、志望する学科への興味・関心をアピールしたい人に向いています。→ こちら
応用バイオ科学部 応用バイオ科学科 アドミッション・ポリシー
応用バイオ科学科では、人間性豊かで国際性に富んだ人材の養成教育とともに、「化学」と「生物学」を基礎とした教育を通じて、私たちの生活を支える21世紀の「医・食・住」の問題解決に対応できる技術者の養成を目指しています。そのため、時代のニーズであるバイオテクノロジーと伝統ある化学技術(特に生命科学と接点のある天然物有機化学や分析化学)を重視して、「化学や生物学を基礎とした生命科学」を学びます。つまり、生命も物質から成り立っていることから、細胞の構造、機能、並びに生命科学に必要な分析化学を学習し、その上に立って微生物や酵素の構造と機能を知り、さらに天然物有機化学と融合した領域を学習することにより、21世紀を担うバイオ技術者、バイオ支援技術者の養成を目的とした教育プログラムを実践しています。本学科において積極的に勉学する意欲のある学生を求めています。
1. 実績評価方式 詳細はこちら
求める学生像: 科学技術や自然科学に関連する分野に強い興味をもち、応用バイオ科学科で深く学ぶ意欲のある人で、以下の3つの対象のいずれかに該当し、実績をもつ人を求めます。
対象1. 応用バイオ科学科に関連があると思われる分野で、調査、実験、研究などの活動を行い、成果を得た人。
具体例1 生物、化学、物理などのクラブに2年以上所属し、その成果をレポートにまとめ、学内または学外で発表した実績をもつ人。
具体例2 スーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)やサイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(SPP)に参加し、その成果をレポートにまとめ、学内または学外で発表した実績をもつ人。
提出書類: 研究成果(題目、目的、実験、結果および考察、結論、参考文献など)を簡潔にまとめた『レポート』を作成し、提出してください。
対象2. コンテスト入賞者
下記のような伝統あるコンテスト、またはそれと同等レベルのコンテストで、自分の投稿した科学作文や研究報告に対し、高い評価を得た人。
「日本学生科学賞」、「全国学芸科学コンクール」、「発明くふう展」、「高文連科学部、科学クラブ研究発表大会」、「日本数学オリンピック」、「国際化学オリンピック」 など。
提出書類: 実績を証明できる資料(証明書など)を添付し、その内容が具体的にわかるように図表や写真等を使い、できるだけわかりやすい『レポート』を作成して提出してください。
対象3. 難関資格取得者
下記のような比較的難関である資格、またはそれと同等レベルの資格を取得している人。
「バイオ技術認定試験(初級、中級)」、「公害防止管理者」、「eco検定」、「気象予報士」など。
提出書類: 実績を証明できる資料(証明書など)を添付し、応用バイオ科学科で研究してみたい研究テーマを示し、かつその内容を400字詰め原稿用紙1枚程度に書いて提出してください。
2. 適正評価方式 詳細はこちら
求める学生像: 生物や化学などに関連した分野に強い興味をもち、応用バイオ科学科で積極的な姿勢で学ぶ意欲のある人を求めます。
対象: 実験が好きで、積極的に自ら考え行動し、レポートをまとめることができる人。
選考内容(1) 実験(約3時間)
受験者は、課題として与えられた実験テーマについて実験を行い、その日のうちにレポートを提出してもらいます。要求される実験技術のレベルは、基本的な実験操作技術を持っていれば達成できる範囲のものです。実験時には実験課題に則した具体的なテキストを配付しますが、教科書などの資料の持ち込みはできません。本学科で準備した試薬、実験器具を自由に使って、自分の考えのもとで実験を行ってください。ただし、自分が想定した試薬や器具がすべて用意されているとは限りませんので、準備されたものを駆使して自由に実験を進めてください。
実験の様子を観察し、選考する上での評価とします。評価項目は、「基本的な器具の取り扱い」、「実験操作・技術」、「実験の進め方やその行動」、「実験に対する姿勢」、「達成度」です。なお、実験テーマやその内容については、試験日当日テキストを配付します。実験終了後、その場で直ちに実験結果を整理し、レポートの作成を済ませ提出してもらいます。レポートの作成に必要となる参考資料は,本学科で用意します。
《実験課題例》 細胞の観察、酵素活性の評価など。
選考内容(2)面接
実験内容についての質疑応答、志望動機、勉学目的・意欲など。
3. レクチャー・レポート方式 詳細はこちら
求める学生像: 応用バイオ科学科で学ぶことができる3つの分野(①健康・医療分野、②食品・食糧分野、③環境・エネルギー分野)に強い興味をもち、応用バイオ科学科で積極的に学ぶ意欲のある人を求めます。
対象: 興味ある分野に関連したレクチャーに対する理解力があり、レクチャー受講後に出される課題を、当日レポートにまとめて提出することができる人。
第1期 レクチャーテーマ (試験日: 8/7(金))
テーマ: 細胞の利用技術(細胞工学)とその応用
自分の細胞から各種組織や器官を再生する再生医療やクローン技術は、まさに細胞工学(細胞の利用技術)を応用したものです。ここでは、高校の生物I・IIを発展させながら、細胞工学の真髄について倫理面の問題も含めレクチャーします。
テーマ: バイオと環境エネルギー
今日、地球温暖化と石油資源の枯渇などから、バイオ燃料などの代替燃料に社会の注目が集まっています。ここでは、バイオ燃料の種類や製法などについてレクチャーします。
第2期 レクチャーテーマ (試験日: 9/5(土))
テーマ: バイオアッセイと環境修復
湖沼に生きるミジンコのような小さな水生生物は、微量な環境汚染物質でも、たちまち死んでしまいます。ここでは、ミジンコを用いて環境汚染を簡易的に検出する手法とバイオテクノロジーにより環境修復を行う手法についてレクチャーします。
テーマ: バイオ化粧品―皮膚の内外からの効果について
バイオ化粧品とは、「バイオ由来の原料(植物、動物、微生物から得たもの)を用いた化粧品」で、私たちの顔や手の皮膚の表面にぬることによって皮膚への効果を発揮させるものです。また、食べ物やサプリメント(栄養補助食品)を摂取することによって身体の中から皮膚への効果を発揮させるものも広い意味で「バイオ化粧品」の分野に含まれます。ここでは、私たちの皮膚の基本的な構造を理解するとともに、紫外線による皮膚への影響とそれを抑えるような食品成分についてレクチャーします。
第3期 レクチャーテーマ (試験日: 10/3(土))
テーマ: 植物バイオテクノロジーとその応用
環境問題や食糧問題の観点から、今日、害虫に強い植物や砂漠に強い植物を育てたり、また植物を用いた医薬品の生産など、植物バイオテクノロジーは、様々な分野で応用されています。ここでは、植物の遺伝子組換え技術とその応用を中心にレクチャーします。
テーマ: 機能性食品素材とその効果
食品成分には、三次機能(病気のリスクを軽減する機能)をもつ物質があることが明らかになってきています。ここでは、食品を構成する成分の中で、どのようなものが三次機能を有しているか、またメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を抑えるかなどを中心に、管理栄養士の立場からレクチャーします。
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