日本人がタンゴを踊るということ。
自分の中の違和感と戦いながら、どこにも属さずいつも何かしらトラブルを抱えて
タンゴと向き合っていると、死んでしまいたくなるほどの強烈な孤独感が襲ってきます。
途方に暮れたりいたします。
神様がもし見ていてくれるなら床にこの私の小さな魂すべてをかけて踊る。
静かな感動を与えられるようなタンゴを...
そんな気持ちで踊っています。

気持ちのこもった私の好きなタンゴを日本で観てもらう事ができたら...ブエノスアイレスのにおいを届けることができたら...そんな思いでこのショーに取り組んでいます。日々出てくる課題を乗り越えながらの手づくりの舞台ですが、この機会にタンゴを心から愛するダンサーたちの踊り、そして素敵な歌と演奏を楽しんでいただければとても嬉しいです。
そしてこのショーを陰で支えてくださっているみなさま、本当にありがとう。
 感謝の気持ちでいっぱいです。

心から感謝を込めて
Akie 
with all my heart, GRACIAS! 
2008年2月 Buenos Aires
 
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