「森の奏」50号
宮島の森を独りで散歩しているとふうっと時空を超えたところに迷い込む感覚になることがよくあります。ぐるりと緑色の世界に包まれると上下左右も感じない宇宙にいるような開放感や、または優しい懐に包まれているような安心感を感じてきます。あちこちに木霊する 鳥の声や、時おり風が吹いて葉が擦れ合うザワザワという音が、遠くに近くに幾重にも重なり合って流れていき、まるで素敵なシンフォニーの音楽の様です。そんな時空を絵にしたいと思い描きました。真ん中には鳥が飛んでいます。
私のこの絵に対する思いは静止画を超えていき、このページ上では鳥を飛ばしてみました。画面右下をクリックしてください。 動画が楽しめます。
絵の中の鳥 ↓