2008 CABO

 

「メイデンボヤッジ」までがライブ第一部。ここまではジャストの時間で進行しましたです。こういう複数バンドの出場するライブの場合、出場バンドさんが時間通りに構成組んでいただけるのは当然ですが、バンドの入れ替えがどれだけスムーズにできるかとか、その間の司会さんのうまいつなぎとかもけっこう重要でありまして。ライブ全体を通して、そこらの流れも完璧でした。特に入れ替え時のセッティングなんか、誰も何も言わなくても入れ替え時になると前後の出演バンド以外のバンドの人たちが機材の入れ替え手伝ったりしてくださいまして、そのへんでも「二年目の結束感」みたいなものを感じさせていただきました。

で、4バンド目。「Cabo」ってバンド。今年のエモシライブ唯一の癒し系バンド。昨年はフォークギターのソロをしてくださった先輩がおられましたが、今年はスケジュールの関係でその先輩が参加されませんでしたので、ライブの中のオアシス的部分を全部負担していただくことになってしまいました。

癒し系といいながらやってるのはセックスピストルズとかポリスとか。でもサウンドは癒し系。

去年このバンドの音を初めて聴いたときはびっくりしました。「こんなアレンジありかいな」みたいな、衝撃的なアレンジ。ピストルズの曲が癒し系にアレンジされるってのが信じられなかったです。とりあえず。

そんな素晴らしくハイセンスなバンドでございまして、メンバーのうちキーボード&ギターさんとドラム&パーカッションさんは、高校時代の同級生でそれぞれバンドやってた仲間で今はミクシイではマイミクさんです。

このバンドの音聴くと、すごくやる気が出ますね。自分にとっては癒されるっていうよりも、「俺たち頑張ってるから、君も頑張れ」って言ってくれているように感じまして。

特に今年はね、音の温もりをすごく感じました。うまく説明できないんですが。

頑張らないとあかんなぁって思いましたね。なんかすごく元気をもらえたような気がしました。素直に「良い音聴かせてくれてありがとう」って感じでございました。

 
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